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「判定不一致修正依頼」にて判定と記事内容の不一致が指摘されています。対応できる方はご協力をお願いします。 ニューレインボーアイランド 【にゅーれいんぼーあいらんど】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 タイトー 開発元 ドリームス 発売日 2005年12月29日 定価 5,040円(税5%込) プレイ人数 1~4人(DSワイヤレスプレイ時 2~4人) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 判定 なし ポイント レインボーアイランドのリメイク移植もはやリメイクというより別物化ゲームシステムのアイディアは悪くないが… バブルボブル・パズルボブルシリーズ 概要 主なモード、及びルール 問題点 評価点 総評 余談 概要 1987年にてアーケードにリリースされたタイトー原作のアクションゲーム『レインボーアイランド』をリメイク移植したニンテンドーDSソフト。 開発は同年発売の前作リメイク『バブルボブルDS』も手掛けたドリームス。 「ストーリーモード」「インフィニティモード」は一人プレイ専用。「VSモード」に関しては最大四人までの通信対戦プレイに対応。 主なモード、及びルール ストーリーモード 画面表示や操作などの基本ルールは全モード共通となっている。 本作のメインと呼べるモードであり、原作の一部分を再現しつつも大幅なリメイクが加えられている。 本作ではDSの上下画面が繋がった状態でゲームが表示される。よって、縦長寄りの画面表示となる。 原作では上下にしかスクロールしなかったが、本作では上下左右のいずれかの方向にスクロールする様になっている。 ゲーム開始前に難易度とプレイヤーキャラを選ぶ事になる。 難易度は「イージー」と「ノーマル」からの選択できる。選んだ難易度によって敵の配置などに変化がある。 難易度選択の後にプレイヤーキャラを選択できる。ゲーム開始時では「バビー」と「ボビー」しか選べないが、特定条件を満たせば隠しキャラ選択が解禁される。 ステージ構成は4ラウンドに分けられたワールドが全部で10あり、総計で10ワールド × 4ラウンド = 40ラウンドが用意されている。 1~3 + 4の倍数ラウンドは「特定の場所まで移動すればゴール(ラウンドクリア)」という、原作同様のクリア方式となっている。 但し、本作は原作の上方向だけではなく、右方向に進む事でクリアになるラウンドも存在する。 4の倍数ラウンドのゴールには耐久度と攻撃性能が高いボスが待ち構えており、こいつを倒せばそのワールドはクリアとなる。 ワールドセレクト制を採用しており、ゲームオーバーになるとそのワールド以前のすべてから再開したいラウンドを選べる。 また、ゲームオーバーしたラウンドからのコンティニューが無制限に可能である。 操作方法に関して。 本作は主にタッチペンと十字ボタン操作がメインとなる。 十字ボタン、もしくはプレイヤーキャラをタッチしながらスライドさせると、プレイヤーキャラの八方向移動。 画面内のどこかをスライドさせると虹攻撃。 LかRボタンを押しながら画面内のどこかをスライドさせると特殊虹攻撃。 ABXYのいずれかのボタンを押すとスクロールの位置をある程度調整できる。 ゲーム中にSTARTボタンでポーズをかけると、右利き操作か左利き操作のいずれかを選択できる。 上記の操作は右利きでの操作となる。左利きの場合は十字ボタンとABXYボタンの操作が反転する。 本作における新操作。 移動操作。 本作のプレイヤーキャラは泡の中に閉じ込められ常に宙に浮いている状態となっている。 よって、原作におけるジャンプ動作は本作にはなく、地形に挟まれない限りは画面内を自由に空中移動できてしまう。 移動中に操作を止めてもすぐにはブレーキがかからなくなっている。それを踏まえないと思わぬ危険を伴いやすい。 上記の操作方法でも述べたが、移動には十字ボタン操作とスライド操作の両面に対応している。スライド操作は虹攻撃にも対応しているので、多くの場面では十字ボタン操作で行うのが好ましい。 虹攻撃操作。 原作における「攻撃ボタンを押せば虹攻撃が出せる」という操作はなくなり、本作は画面内のどこかをスライドすればプレイヤーキャラの位置に関係なく虹攻撃が出せるというものに変更されている。 もちろん、DSの仕様上スライドできるのは下画面のみとなるが、それ以外の制限は一切なく下画面内ならばどこにでも虹攻撃が可能となる。 原作の虹攻撃は扇形だったが、本作はスライドした形がそのまま虹となる為、手書き感の強い形状となりやすい。 虹攻撃には主に4種類の攻撃方法がある。それに関しては下記にて。 虹攻撃の種類。 画面下には「虹チカラ」と「OVERゲージ」の2種類のゲージが表示されている。 虹攻撃を行う度にこれらが消費されていき、最悪ゲージが切れると虹攻撃が出せなくなるという事態に陥る危険性もある。 ゲージの回復方法はとしては、虹チカラはしばらく虹攻撃をやめると自動回復し、OVERゲージはフルーツアイテムを取得する事で一定数回復させる事ができる。 虹攻撃の攻撃種類に関しては以下の通り。 + 詳細 「虹攻撃(通常)」 虹チカラを少量消費して行う通常攻撃。OVERゲージには一切の影響はない。 ある程度の連射が可能だが、スライドできる距離が大幅に限られる。DS本体の画面サイズにもよるが、一攻撃あたりの虹のサイズは2~3cm位となる。 発生させた虹をタッチするとそれを下に落として、敵を巻き添えで倒す事が可能。原作でいうところの「虹落とし」に該当する攻撃手段となる。 「虹リング」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、敵を閉じ込める感じで円方にスライドするとそいつを閉じ込められる。 閉じ込めた雑魚敵をスライドにて他の敵にぶつけると、そいつを巻き込んで倒す事ができる。 巻き込んで倒した敵は必ず「ダイヤ」アイテムに変化する。 「ホイホイ虹」 虹チカラを少量消費して行う特殊攻撃。OVERゲージが満タンではない状態でないとこの攻撃は出せない。 LかRボタンを押しながら、三角型にスライドすると周囲の敵がそこへ群がってくる。その状態でスライドした虹をタッチすればまとめて倒す事ができる。 「OVER虹」 OVERゲージが満タンの状態限定で出せる必殺攻撃。 OVERゲージが満タンの状態でLかRボタンを押しながらスライドすると、OVERゲージが時間経過で消費されるがその間は長い虹を描く事が可能となる。 この状態で星型にスライドすると画面内の敵を全滅させる効果がある。倒した敵はすべてダイヤに変わる。 その他の原作との相違点。 リメイクだけあってグラフィックやBGM周りが原作よりも華やかになった。 グラフィックなどは華やかになっているが、前作にあたる『バブルボブルDS』のNEW AGEバージョンに比べると、キャラや背景の大きさが原作寄りのサイズとなっている。 残機付きのライフ制を採用しており、ダメージを1回もらっただけではミスにはならなくなった。 初期プレイ時におけるライフ数は使用しているキャラによって相違があり、残機数は「3」となっている。 ライフ制とはいえダメージ後の無敵時間は短いのでダメージ覚悟の突撃クリアは危険である。 「泡」と「トゲ」の追加。 ラウンド中には「泡」が定期的に上下左右へと浮いている。このゲームには風圧の概念があり、泡の浮き方向によってプレイヤーキャラの移動に慣性が働いて操作にクセが生じる場面がある。 「トゲ」は純粋なるダメージ対象であり、これに触れるとライフが1消費されてしまう。結構多く配置されているので、あまり突進していると敵以上の猛威となる恐れがある。 ダイヤの出現方法の変更。 上記の虹攻撃の項でも述べたが、原則として虹リングによる敵巻き添えとOVER虹による全滅以外でダイヤを敵にする攻撃手段は存在しない。 原作では「虹攻撃に乗り落とした巻き添え(虹落とし)で敵を倒す」方法でダイヤが出現したが、本作ではその方法で倒してもダイヤは落とさなくなっている。 また、原作の「星アイテムを取り、散らばる星に敵を当てて倒す」方法でもダイヤは落としてくれない(星アイテム自体は本作でも健在)。 虹リングとOVER虹以外でダイヤを出現させるには、「画面内の敵をすべてダイヤに変えてしまう」「取るだけでダイヤが全部取得できてしまう」系等の特殊アイテムを取得する方法がある。但し、両者共に出現率が低いので運が悪いと出現する事もなくワールドをクリアしてしまう恐れがある。 制限時間ペナルティの変更。 原作ではしばらく時間が経過してもラウンドをクリアできないでいると「敵の動きが早くなり、画面下から浸水してそれに触れるとミス」というペナルティがあったが、本作では敵の動きが早くなるところまでは一緒で、「浸水はない代わりに無敵の敵(すかるもんすた)が襲い掛かってくる」というものに変更されている。 上記のステージ構成の項でも述べたが、本作は上下だけではなく左右にもスクロールするラウンドがあり、ゴール地点が右に設置されている場面がある。 原作では「ミス後の復活は特定の場所からの再開」だったが、本作では「そのラウンドの最初からの再開(ボス戦も例外ではない)」となっている。 シークレット情報。 全10ワールド構成の本モードだが、ただクリアするだけではその内の7ワールドまでしか進めず、ステージ8~10(ラウンド29~40)はプレイできない。 ワールド8以降に足を踏み入れるには、それまでのワールドにてある条件を達成しなければならない。ヒントはずばり「ダイヤ」である。 この辺は原作とほぼ同様の隠し条件となっているので詳細は割愛する。 インフィニティモード 残機1つで敵をどれだけ倒せるかを競うモード。 このモードにはクリアの概念はなく、ミスをするか制限時間が0になるまでの間にて無限に沸いてくる敵を数多く倒していかなければならない。 7つのワールドから好きな場所を選んでゲームスタート。後は生きるか死ぬかのサバイバルに立ち向かうのみである。 VSモード 対戦プレイに特化したモード。 環境が整っていれば二人~四人までの対戦プレイが可能。プレイするには人数分のDS本体と本ソフトが必要となる。 各プレイヤーが「プレイヤーキャラ選択」「ワールド選択」を行えばゲームスタート。 それぞれが個別のワールドでストーリーモードと同じ様にプレイし、クリアまでの速さを競っていく。 自分の画面内で倒した敵を相手の画面内に送り、相手のクリアを妨害する事も可能となる。 データ削除 ゲーム内のセーブデータを削除する。取り扱い注意。 問題点 原作からかけ離れたゲーム性。 操作系統が「八方向の空中移動」「タッチペンで虹攻撃」と、もはや原作に似せようという気すらも感じられない程に変更されている。 実際、この時点で「駄目だこりゃ」と嘆く原作ファンは数多い。純粋な移植ではなくリメイクなので新たな要素を導入すること自体は決して悪いことではないものの、原作尊重のリメイクとして期待すると奈落のどん底に引き落とされる可能性が高いであろう。 操作性に難がある。 ゲーム性の刷新だけならばまだ擁護できる部分ではあるのだが、肝心の操作性に「十字ボタンとタッチペンを併用した操作が地味にやり辛い」という欠点を抱えている。 DSを寝かしてのプレイでは十字ボタンが操作しにくいし、かといって持ちプレイだと両手のバランスが悪くて手が疲れてしまう。 一応は「移動と虹攻撃の両操作をタッチペンで併用する」といった操作も可能だが、敵がわんさか出現するこのゲームにおいてそんなプレイは自殺行為になってしまうため現実的ではない。 ゲームバランスも褒められたものではない 連鎖ダメージの恐怖。 プレイヤーキャラのやられ判定が尋常じゃない程にでかい上にダメージ後の無敵時間が極めて短いので、ダメージの連鎖スパイラルが頻発しやすい。 「敵に触れた ⇒ 今度はトゲに触れた ⇒ さらに敵に触れた」という悪循環に陥りやすく、操作性の難も相まってストレスが溜まりやすい。 ボスが全般的に弱すぎる。 ほとんどのボスは「ただひたすらにスライドで虹攻撃を当てれば瞬殺可能」であり、後は「無駄に硬いが行動パターンが単調」というやつらばかりである。 原作でもボスの行動パターンが単調気味ではあったが、本作は「下画面のどこでもスライドで虹攻撃が可能」という仕様変更により、ただの硬い雑魚に成り下がってしまっている。 虹攻撃にも問題あり。 通常の虹攻撃はまだしも、それ以外の虹攻撃(虹リング・ホイホイ虹・OVER虹)がやたらとやり辛い。 コツを掴んで繊細にスライドしないと、これでもかという位に反応してくれない。慣れない内はあまりの無反応さに苛立つのは必至だと思われる。 OVER虹に至ってはOVERゲージの回復手段(フルーツアイテム)に限りがあるので、スライドが効かずにゲージを消費してしまうとOVER虹を出すチャンスが段々と失われてしまう。 オリジナル版が未収録。 『バブルボブルDS』ではAC版を忠実に再現したCLASSICバージョンが収録されていたが、本作にはそれがない。 誰得通信プレイ。 出来栄えから言って人数分ソフトをそろえてまでプレイするほどでもないのに、プレイ環境のハードルがやたら高いという謎仕様。 『バブルボブルDS』や『ニュージーランドストーリーDS』といった他のドリームス開発のタイトーゲームリメイク作も、「ゲームは薄いのに通信プレイは人数分のソフトが必要」という仕様のものばかりである。 その他の問題点など。 ジャケットのイラストがかなり安っぽく、「まるで同人ゲームの絵柄」とまでいわれる。『バブルボブルDS』のジャケットイラストはこれよりかはまともだった。 『バブルボブルDS』の充実のオプションは消滅し、セーブデータ消去だけになってしまった。確かに以前のオプションの存在意義がなかったのは確かだが…。 評価点 リメイクならではの面白さがある。 原作よりも移動や攻撃範囲の制限がゆるいので、原作では絶対にできない行動が可能となる。 プレイヤーキャラを移動させながら下画面内にいる敵どもをスライドで倒していく様はなかなか新鮮である。 原作のリメイクとしてはあまりにも違いすぎるが、これはこれで「ガンシューティングをプレイしている」というべき楽しさを持っている。 グラフィック・サウンドデザインに関しては原作尊重である。 原作を上手く描き直したグラフィックはなかなか上出来であり、この辺はちゃんと原作世界観の雰囲気を残している。 原作ではほぼ使い回しだったメインBGMに関しては「同じ土台のBGMを各ステージ毎にアレンジ化」となっている。またタイトー作品のパロディワールドに関しても、専属のアレンジBGMが用意されている(アルカノイドワールドは例外)。 メインBGMは版権曲(*1)であったためか、メインフレーズが改編されたような作りに変更されている。これは後に発売されたPS2『タイトーメモリーズII 上/下巻』収録のオリジナル/エクストラ版でも同様。 総評 原作プレイヤーからは満場一致で改悪リメイクと捉えられている作品である。新作として見てもあまりにも作りに粗が多く、良作とはとても呼べない。 「画面内にタッチペンで虹を描いて敵を倒す操作」には光るアイディアを感じるだけに、いっその事原作再現を完全にクラッシュさせて新世代のレインボーアイランドとして作り込むべきだったのかもしれない。 余談 本作発売の2年後の2007年に本作同様「NEWレインボーアイランド」のタイトルを関したリメイク版がマーベラスからPSPで発売されている。 こちらは『ハーディガーディ大冒険!!』というサブタイトルがついており、キャラクターデザインが一新されて(絵柄そのものは本作とほぼ同じ)おり、システムも本作とは異なるものになっている。 奥行きのある3Dグラフィックになっており、タイトル通りボビーたちが弦楽器のハーディガーディを持ってつばの広いソンブレロハットまで被った妙にラテン系なデザインになっている(参照)。 単体の作品としての純粋な出来やリメイク作としての評価はやはり芳しくない模様。 それからさらに2年後の2009年には、Wiiと360で『レインボーアイランド: タワーリングアドベンチャー!』が発売。 デザインは従来に近いものに戻っており、上記と同様の3Dグラフィックになっている。
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《ドリームアイランド》 永続魔法 1ターンに一度デッキから通常モンスターを墓地へ送ることが出来る。 墓地へ送ったモンスターのレベル*400ライフを回復する。 このカードが相手のカードの効果で破壊され墓地へ送られたとき 墓地にあるレベル5以上の通常モンスターを可能な限り特殊召喚する。 ライフ回復と蘇生の効果を持つ、通常モンスターのサポートカード。 《青眼の白龍》《サイバティック・ワイバーン》などを墓地へ送るのがいいか。 墓地に攻撃力の高い通常モンスターカードが、あれば、 相手は《大嵐》を使いづらく感じるかもしれない。 通常モンスター専用《おろかな埋葬》といった感じで、毎ターンの墓地肥やしを行える。 回復量も伊達ではなく、レベル8の《青眼の白龍》を送れば3200ポイントの回復となり、 既存の《神の恵み》などの回復カードを大幅に上回るライフが供給される。 また相手のカードによって墓地に送られた場合、墓地にある通常上級モンスターを任意の数だけ 特殊召喚する強力な効果も持ち合わせている。この効果のため、墓地が潤沢になった時点で 相手の除去を躊躇わせることができ、安全に墓地肥やしを継続することができる。 両方の効果のため、相手にとっては早急に除去すべき対象となるべきカードとなる。 カードの発動にチェーンして《サイクロン》を打たれては1:1交換にしかなりえないので、 このカードの発動前に他のカードの効果などで一定の通常モンスターを墓地に送っておきたい。 このカードで得られた墓地アドバンテージを活用するには 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》蘇生先を供給する【ドラゴン族】 送ったモンスターを《スピリッツ・フュージョン》で融合する【E・HERO】 《ブラック・マジシャン》《闇紅の魔導師》などを《黒魔族復活の棺》で蘇生できる【ブラック・マジシャン】 これらのデッキで採用するのがいいだろう。 ただし、墓地に送ったモンスターを蘇生除外回収などに使った場合、後半の効果が対象不在となり 不発となる可能性もあるので注意。オマケと割り切るのもアリか。 第6回オリカコンテスト入選カード。 このコンテストのテーマでは「レベル5以上で攻守が低い効果なしモンスターのサポート」となっているが、 このカードの場合は下級モンスターや攻守の高い《青眼の白龍》を墓地に遅れるなど、 幅広い範囲での通常モンスターサポートとなっている。 ライフアドバンテージ、デッキ圧縮を行える観点から 【ライフモンスター】における回復ギミックとして使用する手もある。
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ビッグカチカチスペシャル とは、【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ビッグカチカチスペシャル 他言語 Tap-Tap the Golden (英語) 種族 【カチカチくん】 初登場 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 金色の【ビッグカチカチ】。凄まじいまでの耐久力と破壊力で追いかける。 作品別 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 6-8の3の扉のみに登場。強制スクロール要員であり、タマゴを当てても怯むだけで倒せない。 穴に落としてもすぐに復活する。 ボス扱いなのかBGMがボス戦のものに変わり、アイテムを使用できなくなる。 この手の強制スクロール要員にしては珍しく強制スクロールよりも速いため、タマゴを当てて後退させないと追いつかれる点に注意。 【スーパーマリオアドバンス3】 BGMがボスのへやのまえに変えられている。 【ヨッシー New アイランド】? 6-8の小部屋にのみ登場。今回は狭くて長い通路なのでひたすら迫ってくる。タマゴで尻餅をつかせて遅らせよう。 安全地帯は部屋の両端。 ここにしか出て来ないが、CMでは普通に公開されていた。 【ニャニャニャ! ネコマリオタイム】 【クッパ】曰く「ビッグでカチカチでスペシャルな身体」らしい。なるほどわからん。 BGM 大ボスBGM ボスのへやのまえ 元ネタ推測 ビッグカチカチ+Special 関連キャラクター 【カチカチくん】 【ビッグカチカチ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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G.L.Lアイランド&アイテム 価格や画像やアイランド,アイテムについてのコメントは「ClickHere」からです。 2007年01月 万両の島 ミニ毬 獅子頭2007 なし なし ClickHere 2007年02月 バラの森 金のロケット コインチョコ なし なし ClickHere 2007年03月 ポピーの庭 さくらんぼ 花模様のタイル なし なし ClickHere 2007年04月 桜島 風見鶏 菜の花の植え込み なし なし ClickHere 2007年05月 石垣の城 ガジュマル m-002号の土人形 なし なし ClickHere 2007年06月 アジサイの島 ジョウロ 水桶 なし なし ClickHere 2007年07月 珊瑚礁の島 アンモナイトの化石 バントビーシュリンプ なし なし ClickHere 2007年08月 ツリーハウスの島 木の葉傘のランプ ブランコ なし なし ClickHere 2007年09月 コスモスの島 石畳 鉢の花植え なし なし ClickHere 2007年10月 秋色島 秋花桶 秋バケツ なし なし ClickHere 2007年11月 階段の島 シャボン玉 チューリップ・赤 チューリップ・白 チューリップ・黄 ClickHere 2007年12月 もみの木島 赤いソリ ベツレヘムの星 なし なし ClickHere 2008年01月 あけぼの島 あけぼの ふくさ なし なし ClickHere 2008年02月 ローズケーキの島 金のスプーン 宝石箱 なし なし ClickHere 2008年03月 キイチゴの盆栽 和の掲示板 おちょこ盆栽 なし なし ClickHere 2008年04月 野花の島 道草1 タンポポの種 なし なし ClickHere 2008年05月 コーヒーノキの島 コーヒー袋1 コーヒー袋2 なし なし ClickHere 2008年06月 苔むした倒木 つゆしだれ つゆくさの丘 なし なし ClickHere 2008年07月 枝豆の盆栽 釣りしのぶ 風鈴 なし なし ClickHere 2008年08月 ひまわりの島 虫かご ただよう光虫 なし なし ClickHere 2008年09月 ホオズキの島 道草2 道草3 なし なし ClickHere 2008年10月 栗の大木 イガグリ クリの山盛り なし なし ClickHere 2008年11月 イチョウの名木 風に舞う葉っぱ 落ち葉のかご なし なし ClickHere 2008年12月 秘密の花園 秘密のランタン 鍵束 なし なし ClickHere 2009年01月 秘境温泉 とっくりとおちょこ 手桶 なし なし ClickHere 2009年02月 チョコレートファウンテン 板チョコ チョコイチゴ なし なし ClickHere 2009年03月 風穴岩 音岩1 音岩2 なし なし ClickHere 2009年04月 フラワーガーデン スコップ フォーク なし なし ClickHere 2009年05月 時計島 ベルコガネ ネジ巻き なし なし ClickHere 2009年06月 ジャングルフォール 花のツタ まるた橋 なし なし ClickHere 2009年07月 ----- ----- ----- なし なし ClickHere
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Top>NPCからもらえるアイテム(サウスアイランド) NPCからもらえるアイテム(サウスアイランド) NPCからもらえるアイテムをご紹介します サウスアイランドで入手できるアイテム あるとは思いますが…実は、まだそこまでいっていないのです ^^;A もし、お解りになる方がいらっしゃいましたら、記入して頂けると嬉しいなと思いますが… ※まだサウスアイランドの村までしか行ってませんので、データは不完全です 【サウスアイランド】 ◆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ノーマルエンディング 機械工学 ↓ 土木工学 ↓ 建築学 ↓ 航空・船舶・自動車工学 ↓ 環境工学 ↓ 電気工学 ↓ 情報工学 ↓ 応用科学 隠しエンディング 航空・船舶・自動車工学 ↓ 土木工学 ↓ 建築学 ↓ 情報工学 ↓ 電気工学 ↓ 機械工学 ↓ 応用科学 ↓ 環境工学
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攻略本がでるらしいよ ↓そ−す 857 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ! 投稿日:2007/06/11(月) 18 06 38 ID YO4Tab0s 小学館から7月12日に攻略本発売(予) ワンダーライフスペシャルくりきんナノアイランドストーリー 1,365円 http //www.s-book.com/plsql/com2_booksche?sha=1 jan=s mm=1 img=0 seq= page=2 でも確認。 シリーズ名:ワンダーライフスペシャル 書 名:くりきんナノアイランドストーリ 著 者:任天堂/小学館 出 版 社:小学館 ISBN :9784091063748 税込定価 :¥ 1,365 発 売 日:2007/07/12 攻略本って邪魔になるから買いたくないあなたに 攻略本ってゲームに飽きたとき邪魔だし、ゲームのターゲットが金のない若年層なのに1000円以上する。そのような暴挙を俺は認めない。でも、情報を見たい時にイチイチPC立ち上げたりするのは面倒。でもA4ペラで印刷するとかさばって、やはり邪魔くさい。 そんな俺の不満を一挙に解消した「俺用攻略PDF」を、ご覧のあなたにお裾分け。ウィキの情報を印刷し、かつゲームの箱に入るようにレイアウトしたものです。 ↓ダウンロードだッ くりきん攻略本(070614).pdf[621,267byte] ファイル名の通り、PDFであり2007年06月14日版となります。何度も言いますが俺用で、見れればいい感じで作ったので適当です。また、A4に詰め込んだので文字が小さかったり、情報が古かったり、作成時にコピペをミスってる場合もありますが、これも「俺用」ということで勘弁を。内容が古い件については、気が向けば改訂します。 こんな貧乏くせえもん使えるか!という方は、小学館よりゴージャスな攻略本が発売されるようですので、それ買えや。でなきゃてめえで作れ。 テスト公開で内容チェックしてくれた方ありがとう。情報作成した方、勝手に使っててスマン。無料配布だから勘弁してくだちい(・ω・) 取り扱い方法 印刷する用紙の厚みにより、5ページすべてパッケージに収納できない場合がありますので(時間がとれたらEPSONのプリンタ用紙で何枚入るか調べます)、薄めの紙を使う、両面に印刷する、必要なもののみ残す(キンずかんだけでいいや とか)、説明書と一緒に挟まないで、カートリッジの方に入れて閉めるなど、一概に言えないので各自で対応をおねがいしまするm(_ _)m。 1.おる A4で印刷して、真ん中へんにある十字で縦、横、横と折ると説明書サイズになります。折り目をギリギリと爪でこすって薄く仕上げるのがコツです。折り目には文字が入らないようになっているハズですので遠慮なく。 2.はさむ PDFの1ページ目が表紙ファイルになってますので、気が向いたら加工して挟んでください。表紙だけ厚めの紙に印刷しちゃったりしてクオリティうpなど、あなた色に染めてくだちい。 3.しまう パッケージ内におさまりますので、使わない時は収納して必要なときだけ出すの。飽きて放置した数年後、また遊んでみようかなと思った時にも便利でしょ。 注)インクジェットプリンタなら大丈夫と思うんですが、インクにオイルの入ったプリンタで印刷した後(レーザープリンタとかトナー系のやつ)、時間が経つとインクが接触面とくっ付いてバリバリになったりする可能性が思いつきますので、説明書とか箱に印刷面が付かない工夫(表紙の印刷してない面を外側にしてしまうとか)がいるかもしれないなと。 やくにたってます。 -- (名無しさん) 2011-05-11 14 42 20 めんどめんどめんどめんどめんどめんど -- (うあうあ) 2011-05-13 20 11 59 これすごいな -- (名無しさん) 2011-07-12 10 30 18 くりきんやってる友達がいないぜ -- (名無しさん) 2011-08-31 21 30 17 ヤバイ おにスゴイ -- (名無しさん) 2011-11-11 20 46 53 便利に使わせてもらっています -- (名無しさん) 2011-11-16 01 24 20 すごいすごい -- (名無しさん) 2012-08-28 18 04 43 攻略本否定派は例外なくクソ -- (名無しさん) 2013-05-05 10 59 59 ありがとうございました!役に立ってます! -- (ゲンゾウ) 2013-08-15 17 58 44 ふむ…まだ売ってるかな? -- (ユウキ) 2014-02-13 03 32 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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地球と異世界の混ざり合う人工島“ポートアイランド”。 人と国と異世界と…様々な思いが交錯を重ね造り上げられし都はまだ、 未来へと進む道すがらの途中と言えよう。 そんな特別な地でもそこは日本。 四季は冬、雪を降らせる。 ─ 十二月二十五日 夕刻 ポートアイランドと遊興の中心でもある“新ポートアイランドパーク”の西向かいにある大型集合店舗“マックスGARYU”。 それまでの建設構造を引っくり返し、人間から亜人まで幅広く入店と往来を可能にした設計は、 広範な吹き抜け構造や壁の少ない通路、流水のミュージアムとも思える循環三次元水路を有する。 “これぞ我が一生最大にして最後の大仕事” そう称して建設の陣頭指揮を取ったのは、戦後日本の建築史の名裏方と名高い“瀬都杜 富棟(せともり とね)”であった。 異世界解放区としてポートアイランドが選ばれると同時にその建設は始まり、 多くの人と亜人の共同作業によってその姿は造られた。 完成に至るまで、完成してからも何度か転機はあったものの、 今では異世界交流の一つのモデルとして居を構えている。 どうせなら中身も多種族多様を思わせる様なものにしたかったのだ。 一強一独の経営が引っ張って行くのではなく、あらゆる店舗が各々の持ち味を活かしてマックスGARYUを盛り上げる。 その舞台を皆で造り上げる、造り上げた。 地下一階、地上五階建て、天井高は3mを越える広々とした空間。 一階には二大ホームセンター“コウナン”“メフコ”が入っている。 「これは素晴らしい品ね… あ、こっちも素晴らしいわ…」 日曜大工、道工具コーナーを目を輝かせながらせわしなく動き回る小柄な女性。 落ち着いた深い黒青のスーツは、どんな姿勢になっても頭の先から爪先まで一本鉄の芯が通っているかの様な 整然とした佇まいの彼女に素晴らしく合っていた。 頭の両脇に大きな髪塊を備える彼女の背丈と同じ高さの買い物カゴ車が、何故か誰押す事でもなく追従する。 赤銅色のややごってりした買い物カゴ車がまたまた勝手に進みだし、 計測器具をしげしげと見つめているスーツの背中を少しばかり押した。 <我が主、興に更けるのもよろしいですが本来の目的をお忘れになるのはどうかと> 周囲の誰も反応しないその声に押され、女性は慌てて立ち上がり傍で商品の陳列をしていた店員に声を掛ける。 「この店の中に画材は置いてあるのかしら?」 柔らかい物言いながらも鋭い眼光に少し気圧されたのか、店員は口を浮つかせる。 「一般的な事務用品でしたら当店で取り揃えておりますが、どの様な品をお探しでしょうか?」 「ペン、インク、紙、染料… Gとかコピックだとか呼ばれている…」 戸惑う店員。 凡そ少しばかり一般的から離れたそれらの品々は取り扱ってはいない。 しかし、「ありません」とは言えないプレッシャーが彼の口を閉ざす。 「この店では揃いませんよ?」 まるで助け舟。店員の背後の上、後方のケンタウロスの背中の上から声を掛けたのは眼鏡をかけた小柄な女学生。 彼女を乗せるケンタウロスの手には買い物袋がいくつもぶら下がっている。 「本格的に揃えたいのなら来年入店予定の“アニメット”が良いんですけど、まだ三宮にしかないですよね。 ポーアイから出ないといけないので面倒だから、二階にある文房具“スターン商会”をお勧めします」 「そうなのですか? 何分初めての場所故、戸惑っていた処なので…」 「何なら案内しますよ? 私達も今から向かいますの」 「何と、それは助かります」 「あれ?双鏡ちゃん、画材はさっき買い終わったんじゃない?」 「…トーンをいくつか買い忘れていたの」 少し膨れっ面になった眼鏡の少女を振り向き横目で見やると、馬耳をぴくんと立ち上がらせたケンタウロスが踵を返す。 店を出て大幅エスカレーターへと向かうケンタと少女とスーツと買い物カゴ車。 「処で、貴女は何故見ず知らずの私に声をかけてくれたのですか?」 「…感じたの」 <まさか、この少女は我が主が纏いにて抑えている力を…?!> 眼鏡、少しばかり天井を仰ぎ見て 「冬の大戦を戦わんとする私達と同じ、戦士のオーラを…!」 「あぁっ!双鏡ちゃん、今日もナイス厨二だよ!」 ふるふると紅潮して振るえる馬耳をぺしっと叩く。 「健太君、声おっきいの」 程無くしてエスカレーターに差し掛かる。 勝手に進んで競り上がる床に戸惑いながらも、カゴを従えてケンタウロスの後へ続き一歩乗る。 ずんっと音がしたかは分からないが、明らかにエスカレーターの進む速度が緩やかになった。 誰もが何の気兼ねも無く行き交える場所であれば、 誰もが己を気にせず心を通わせる事ができるのだと。 私の考えは間違ってはいなかったのだと、 広がる色取り取りの光景を見て確信する。 ポートアイランドにある多種族対応型デパートの中での クリスマスのいち風景を想像して書きました 三次元水路が興味を引いた。水に住む種族でも回れる店とかいいですね -- (名無しさん) 2012-12-25 12 32 17 地域ネタが現実味にプラスになっている。まさかのレシエと屍鎧の登場ですか? -- (名無しさん) 2012-12-28 02 17 03 実際にいろんな種族が住む町を日本に作ったらどうなる?という予想図が面白い -- (とっしー) 2013-01-12 18 20 53 様々な種族と現代日本の文明が同居するポートアイランドならではの風景。異種族向けのコンテンツなども豊富そうなので意外な観光名所になっていそうですね -- (名無しさん) 2015-08-23 17 43 21 ポートアイランドもゲートが開いていたらさびれていなかったんだろうなぁ…異種族対応の大型店舗は夢がある -- (名無しさん) 2016-12-24 09 22 49 名前 コメント すべてのコメントを見る